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ネットショップの決済方法(銀行振込、ネットバンクについて)

 
ネットショップでは実店舗と違い様々な決済方法があります
 
実店舗では現金・クレジットカード・電子マネーで商品代金の支払いを行います。
ネットショップでは銀行振込・クレジットカード・コンビニ払いなど

たくさんの決済方法があります。

銀行振込の種類

 
銀行振込は指定口座に代金を振り込む方法です。

先払い

先払いはホームページと注文後のメールに郵便振替口座を記載し
入金してもらい、入金確認後に商品を発送します。

商品代金の先払いでの注文はお客様の入金を確認後に
商品の発送ができますので
代金が回収できないということなくお店にとっては安心な決済方法です。
しかしお客様にとっては初めてのお店では本当に商品が届くのか不安になりますし
お客様の都合で入金までに時間がかかってしまう事があります。
(振込手数料有・ギフトで注文者と送り先が違う場合に有効です。)

後払い

後払いは、振替用紙を商品と一緒に同送して入金してもらいます。

商品代金の後払支払ってもらうため
お店側には代金未回収の心配があります。
お客様にとっては実際に商品が届いてから支払えるので安心して買い物ができます。

ネットショップの名前で銀行口座が作れるネットバンク

 

ジャパンネットバンク

個人事業主の場合、個人名の銀行に振りこんでもらう事になります。
ネットショップの名前で銀行口座を作りたい方は
ジャパンネット銀行ではそういった営業性個人口座を作ることが出来る
「ジャパンネット銀行ビジネスアカウント」というのがあります。
ジャパンネットバンク
こちらはおすすめのネットバンクです。
ジャパンネット同士ですと振込手数料が52円、24時間振り込み可能です。
法人口座の場合は最大20口座まで開設可能で、
楽天店、アマゾン店など事業部別など使い分けもできます。

楽天銀行 (旧名称:イーバンク)

 
旧名称のイーバンクですが、こちらはジャパンネット銀行と並ぶユーザーが多いネットバンクです。
現在 楽天銀行 となりました。
ネットショップで買い物をするユーザーにとって(特に楽天市場)ポイントが
貯まったりキャンペーンをしていたりとショッピングユーザーが多いため、
こちらもおすすめのネットバンクです。
楽天銀行

 

ネットショップの名前(屋号)で銀行口座が作れる銀行

銀行を作るのであれば、
振込名義は運営者である個人名よりもショップ名(屋号)のほうがわかりやすいです。
ネットショップの名前(屋号)で銀行口座が作れる銀行についてはこちらから
注意!
銀行振込のみのネットショップでは、お客さまから見ると
最近多発しているネットショップ詐欺サイトではないかと不安になります。
複数の決済方法を取り入れてくださいね。

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